山の遊び舎はらぺこ
保育士日誌

こんな時こそみんなに遊びに来てもらいたい

07/1/10

そりを持ってお出かけ。
もちろん行き先は森の中。
滑れそうな斜面をみつけるとどんどん降りる。
滑っているのやら落ちているのやらわからないような場所でも
楽しく遊ぶ。

曲がっているコースをうまくバランスとって通過する子もいれば
曲がりきれずそのまま別の場所へ降りてしまう子もいる。
自分でやってみればその難しさがわかる。

そりで滑れば滑り過ぎて恐いところは
「お尻で降りようぜ」と声をかけ
先ずは自分で滑ってみると
滑ったとたんに木の枝でお尻を強烈にぶつけてしまう。
痛いなあ。まったくもう。
お尻の皮がむけたかも。
通っている整骨院の先生に説明するの恥ずかしいな。

雪に光があたって宝石をちりばめたかのように見えると
「すごーい!きれい!」と盛り上がる。
みんなしみじみと眺めていた。

「ほらみて、しかのあしあと!あっちのほうへあるいていってるね」
「このあしあとおおきいからくまかな」
「こんなところに、つららがあるよ」
「こんなにさむいのに、かわがこおってないねえ」

雪が降り積もった森の中を歩くのはおもしろいなあ。

歩いたり滑ったりな一日。
世界中に足跡をつけたいような気分。

森や畑におかしな足跡を見つけた地域の人が
「鹿か?いのししか?それともはらぺこか?」
と思ってくれる日も近いだろう。


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