山の遊び舎はらぺこ
保育士日誌

来年は鬼嫁という手もあるか

08/2/4

節分が
昔は一年に四回あったのだ、
ということを
最近知った。
つまり
季節の変わり目と言う事なのだろう。

で、
これからの
はらぺこを考える時に、
「季節」という時間軸を
もっと鮮明に感じ取る為にどうしようか、
ということを
最近考えている。

はらぺこ独自の
時間軸をつくっていきたいなどと
なまいきなことを
考えたりもしている。

でもまあ、
今日は豆まきをしよう。
朝からストーブの上でフライパンで豆を炒る。
部屋中になんともいえない好い匂いが満ちる。
豆を入れる入れ物を作ったり
声が大きく出るような
練習をしていたら、
なんと鬼登場!

この鬼の面はなんと木彫り。
保護者が彫ってくれた。

子どもたちは
怖がり、でも楽しんで
そして勇敢に立ち向かった。

泣きながらもちゃんと豆を投げつけていた。

しばらくして
なんとか鬼を退治し、やれやれと思い
落ちている豆をみんなでひろっていたら、
なんとふたたび鬼が登場!

このとき
「ギョッ!」というみんなの声が聞こえた気がした。

何人かの子どもが連れさらわれてしまいそうになるところを
みんなで救った。
ああよかった。
ふたたび鬼が退場。

その後で
鬼の面を彫ってくれた保護者と話をしたら
「来年は3人ぐらいに増やそうか、鬼を。」
と、言っていた。
もしそうなら
子どもたち、息が止まっちゃうかも。

終わって食事をしている時の話だと
誰も鬼なんぞ怖がってなかった
という話になっていた。

ビデオ撮っておけばよかった。


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