山の遊び舎はらぺこ
保育士日誌

お久しぶりです。元気でやってますか。

14/11/15

いやはやどーも。
あまりにもお久しぶりなので、「はじめまして」といってもいいくらいだけど。
何の心境の変化か。

はらぺこのほうは、まあ、相変わらずで。
でもきっと毎日毎日薄い薄い体験の層が積み重なっているのだと思っています。

昨日、ハイキングで、やはり久しぶりの山へ。
この山は、とても面白い雰囲気で、
ちょうど、アイスクリームをスプーンで何回かすくいとったような感じの地形。
大きなパノラマアンテナがいくつもあるような。
そこに立つと、光が集まっているような気分になるような場所。
実際に、その陽だまりのひとつで食事。
サルだってシカだってクマだってこんな場所で食事をしたいんじゃないかなあ。

久しぶりに行くと倒木があっちにもこっちにも。
今はこんなに穏やかな空気に満たされてるけど、いくつもの嵐が訪れて、風景を変えていったんだろうね。

倒れた木があれば、生まれたての木もあり、世代交代があちこちで行われている中で、子どもたちはよじ登ったり、駆け下りたりしながら遊んでいた。

倒木に、何本もの枝を立て掛けて家をつくってたけどなかなかいい感じ。
屋根は朴の木の葉を何枚も何枚ものせて。
その朴葉を集めるため、こっちのアンテナからあっちのアンテナに行ったり来たり。

そんな様子を見ていながら、ちょっと「いのち」について考えたりして。
「いのち」の行方とは?

倒れたいのちは別のいのちを養う。

その実感は、森に入るとよく感じることができる。
実感だけど、どこか思想的(大袈裟だけど)でもあって。
その感じ方や考え方が、やはり大事なんだな。こんな生活をしていると。

行方を感じたい。行方を考えたい。行方を見届けたい。

そんな気分が、今の私にとっての『哲学』なんだな。きっと。


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